読んでよかった、2019年上半期のおすすめ本5冊を紹介します

読んでよかった2019年上半期のおすすめ本

2019年上半期に読んでよかった本を5冊を紹介します。

ぼくはイエローで、ホワイトで、ちょっとブルー

イギリスに移住した著者が、白人男性と結婚して9歳の男の子を育てる中での、学校生活、成長の様子、イギリスの教育についての書かれたエッセイ。
イギリスの小学校では、LGBTについての授業を行ったり、多文化理解の授業が行われていて、ライフスキル教育といってちゃんと評価もつくそうです。
日本の学校とは随分違って、イギリスはだいぶ進んでいる印象を受けます。

子供が学校で習ったことを大人に話すことで、大人も子供から学んでいくので、教育は大きく社会を変えうるものだと思います。

漫画「ダルちゃん」

 

1話〜6話までは、以下のリンクから読めます。
ダルちゃん はるな檸檬がおくるガールズショートストーリー

ダルダル星という、いかにも名前からしてやる気のない星からやってきた、宇宙人のダルちゃん(という設定)が、なんとか普通の人に化けて、表面は立派な社会人、うちに帰るとすっかりダルダル星人という、始まりは童話のようなお話ですが、中盤〜終わりにかけて社会の中で一生懸命に生きている人を描いた漫画。主人公は新入社員で、私にも身に覚えがあるエピソードがたくさん盛り込まれています。

私も、学生まではどこか守られて生きてきたような感覚だったのが、社会人になって一気に、厳しい社会の現実を突きつけられて自信をなくす経験などが思い出されました。ダルちゃんは、親友を得たり、初めての恋人を見つけたりしながら、一生懸命自分で考えて、行動していきます。

色合いも絵も女性らしくて、デザインの参考になります。

はるな檸檬の他の作品もおすすめです。
「タクマとハナコ」
「ZUCCA×ZUCA」
「れもん、うむもん!」

デザインの学校 これからはじめるIllustratorの本 [CC2017対応版]

 

一通り基本操作を身につけることができます。実践を通して学ぶことができ、眠くならずに楽しく一冊終えられました。

この本を終わった後、バナートレースをはじめ、自分が好きだと思ったデザインをトレースしたのですが実践的な復習になりました。

お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計入門

サラリーマンは天引きという制度ゆえに税をどんどん上げられてきており、個人事業主の方が税制上サラリーマンよりも有利で、
年金制度がやばいと感じたのと、健康保険組合など制度の抜け穴についてたくさん指摘されていて、知らずに生きてきたことが、無知だったと感じました。
また、雇用保険の再雇用手当や、失業手当について、制度として確かに、甘い蜜に群がる失業者が生まれてしまうと感じました。

制度設計が色々と破綻していて、日本が大丈夫なのか心配になります。現在の制度の中で、どううまく立ち回るかを考えさせられました。

ピロリ菌やばい

ホリエモン著。これを読んでピロリ菌の検査をしました。胃がんの原因の99%はピロリとまで言い切っています。
簡単な検査で、もし陽性とわかったとしたら、除菌をすれば胃がんのリスクは減らせます。

家族、親友など周りの人にも勧めまくって胃がん予防を布教していました。

たくさんの保険に入るよりも、できる予防をたくさんした方がいい、病気になって治療費がもらえることよりも病気にならないことの方がずっと幸せだ

という言葉があり、首がもげるほど縦に振った気がします。
運動することでも、全ての癌の可能性を20%ほど減らせる研究結果もあります。
運動と、日々の食事も食物繊維の多いものを意識的に取るようにしています。

特に幼少期を一緒に過ごした親や祖父母がピロリ菌に感染していたり、ボットン便所で用を足すなどしていたりすると
感染するリスクがあるそうです

(↑私です、陰性でしたが・・。)

時給800円から年商10億円のカリスマ所長になった28の言葉

クレーマーの対処の仕方がとても参考になりました。誰だっていつかは、クレーマーのような人に事故みたいにばったり会うこともあるのではないかと思います。

30年主婦をやって、子育てを終えた経験を生かしたコミュニケーションの取り方も参考になりました

以上となります。