ブラウザ上でWordPressページのタグ名を調べるにはWhat the file からのGrep検索がおすすめ

こんにちは。
フリーランスで Webサイト制作をしている須藤です。

WordPress のサイト制作をしていて 、
HTMLタグ を出力しているのはどこのPHP ファイル なのか調べたい時、どうしていますか?

タイトルにも書いたように、What the FileというWordPress のプラグインを使うことをお勧めします。
ただし、What the fileでは確かにどのPHPファイルかまでは教えてくれるのですが、そのファイルが他の PHP ファイルを呼び出している場合までは追跡できません。

そこで、Grep検索の登場です。
以下に、一連の流れをまとめました。

WordPressのプラグイン what the File

WordPress の管理画面からプラグインの追加を選択し、 what the File と入力します。
すると、サイトのトップページ上部にwhat the Fileのリンクが表示され、それをクリックするとポップアップが表示されます。

そのリンクをたどると今表示している PHP ファイルやスタイルシートの編集画面に遷移することができます。

タグ名でgrep検索する

そもそも、grep 検索とは何なのかというと、 テキストファイルの中から調べたい文字列を検索する機能のことです。
通常のテキストエディターであればCtrl + F で検索できますが、 grep 検索ではファイルを横断しての検索や、再帰的に下の階層のファイルまで検索することができます。

grep 検索できるフリーソフト (Mac、Windows)

Macの場合はgrepArtee
Windows の場合はサクラエディタを使います、

どちらもフリーソフトとなっています。

grepArtee
このソフトは試用版で、起動時に毎回購入か体験かを選択するダイアログが表示されるのですが、期限は設けられていません。

sakura editor
これはずっと無料で使い続けることができるフリーソフトです。こちらの方が grepArtee より使い勝手はいいです。

まとめ

今回の記事で紹介した二つのやり方で、タグを出力している PHP ファイルを調べられます。
まずは what the File というプラグインでどの PHP ファイルなのか調べます。
もしそれで解決しなければ grep 検索をする、という流れがいいでしょう。

では!