イラレの勉強をこれから独学で開始しようとする人に向けて
どのように学んでいくかを紹介していきます。
結論から言うと、最初は基礎を本で学び、次はプロの作った簡単なデザインを
真似していくことで、イラレと、デザインを身につけよう、と言うものです。
illustratorの基礎を学ぶ
illustratorの勉強をするに当たって、「これからはじめる Illustrator の本」で基礎を勉強しました。
「これからはじめるillustratorの本」でイラスト、ロゴ、名刺、地図を作りました。illustratorの使い方が少しずつわかってきた感じです。
ここまでで多分10時間くらいかかっています。
絵を描くのがもともと好きなので、色を画面上に作り出す作業は楽しいです。
デザイン力を上げていきます。 pic.twitter.com/vhygQ2rK3Z— すどう@Webエンジニア (@naka6san) 2019年6月13日
「これから始めるillustratorの本」でブログタイトルとポストカードの作成しました。これで一冊完了しました。
基本ができたと感じたので、次はカトヒサさん(@hisayosky)がやってた、バナートレースを開始します。いろんな発見がありそう&面白そうだったので、トレースしたらまたTwitterで呟きます。 pic.twitter.com/SG9yAKVuW3— すどう@Webエンジニア (@naka6san) 2019年6月14日
この本で、基本的なイラレの操作は身につきました。
ミスタードーナツのバナートレースしました。
文字の変形はアンカーポイントツール、アンカーポイントの追加、削除をずうっと繰り返しやって完成しました。もうちょい、アンカーを掴んでちょいちょい、ってできたらいいのになぁ😓#バナートレース pic.twitter.com/vWaAB64BEm— すどう@Webエンジニア (@naka6san) 2019年6月17日
この後は、バナートレースをしていく流れに入ります。
これは、数をこなしていき、ゆくゆくはクラウドワークスやランサーズでデザイン案件に募集する際の実績として、
提示できるようになるので、数をこなしていきましょう。