【重度の花粉症に効果はあるか】ヒスタグロビン注射を受けてきた話

毎年花粉症がひどく、生産性がとても落ちるので、内科クリニックでヒスタグロビン注射を打ってもらうことにしました。

私の花粉症の度合いは、鼻水、くしゃみ、目のかゆみがあります。

薬を飲むと眠くなるのであまり飲みたくないです。

鼻が詰まってくると、頭がぼーっとして、眠気が常にあるような感じです。

もう15年くらいは花粉症を患っています。

【重度の花粉症に効果はあるか】ヒスタグロビン注射を受けてきた話

ヒスタグロビンとは、ヒトの血液から製造される血液製剤で、
花粉症だけではなくアレルギー全般に効果があると言われています。

血液製剤について、過去に日本では薬害エイズやC型肝炎などがありました。

安全だと思っていた薬を媒介してHIVやC型肝炎を発病する事件が、1980年代頃多発していたそうです。

ネットで情報収集していましたら、

成分である人免疫グロブリンは国内の献血血液から製造されています。
感染症のリスクを排除するために、現在の最高水準の安全対策が行われています。
昭和42年に国内で発売以来、一度も感染症を引き起こしたことはない安全性の高い薬となっています。
引用:癒しの森内科クリニックHP

血液製剤ということに少々不安を感じていましたが、現代ではとても安全性の高い薬のようです。

そんな訳で、私もやってみることにしました。

ヒスタグロビン注射とは

ワクチンと同じようなイメージで、抗体がアレルゲンを取り囲んで無力化するそうです。

ヒスタグロビンの他に、相乗効果が見込めるとかで、ノイロトロピン注射液とヒスタグロビン注射の2種類を一度に注射するそうです。

どれくらいの期間、回数、頻度で注射が必要なのか

効果が現れるまではゆっくりで、大人は週2回の注射で、3〜5週間ほどかかるそうです。(個人差もあります)

そのため、治療開始の時期は花粉症のシーズンが始まってからではちょっと遅く、

少なくとも1ヶ月前から始める必要があります。

効果はどれくらい持続するのか

翌年も効果があるといいのですが、不明です。

注射を受けた感想

とても上手な看護師さんだったというのもあり、あまり痛くなかったです。

とはいえ、注射している時間は、インフルエンザワクチンと比べて長いように感じました。

それもそのはず、一般的にインフルエンザワクチンの注射量が0.5mlなのに対し、

ヒスタグロビン注射が3mlなので、6倍です。

ギューっと締め付けられるような感覚で、だんだん痛くなってくる感じです。

注射されてる時は、注射針を見てると気持ち悪くなるタイプなので、腕からは目をそらして壁をずっと見ていました。

看護師さんはつど、「気持ち悪くないですか」など声をかけてくれました。

注射の量が多いので内出血するかも、と言われましたがほとんど内出血はありませんでした。

初回は予約して訪問しましたが、次回から受付で「ヒスタグロビン注射を受けに来た」と伝えるだけですぐ注射してもらえるそうです。

また、すぐ忘れてしまうので週2回、何曜日に行くかというのをGoogleカレンダーのリマインダーをセットしました。

治療にかかる費用

初診料が3割負担で約800円でした。
注射代が、 約600円です。合計1490円で、

週2回、5週間とすると、10回注射を打つことになるので、6000円ほど、総額6800円ほどとなります。

3週間なら3600円+初診料、

4週間なら4800円+初診料ですね。

週2回通うのは大変だとしても、費用対効果としてはとても高いように感じます。

今回1回目の注射ということで、これからの経過や、花粉症シーズン到来してからの状況もまた報告していけたらと思います。

では、また。