イタリア・ピサのノマド事情を紹介します

pisa_nomad

新婚旅行でイタリアに行ってきました。

ひとしきり観光もしつつ、空いた時間でノマドしてきたので、
ノマドしやすさや、イタリアについて話してみたいと思います。

イタリア・ピサについて

ピサは、フィレンツェから電車で1時間ほどの鈍行列車で行くか、近くのピサ空港からのアクセスが便利です。

ピサ空港は、LCCの発着が多いので空港からのアクセスも良好です。

ピサの斜塔で有名なこの地は、人はさほど多くなく、人混みと観光地に疲れたとき、ぜひ立ち寄りたいスポットです。

物価について

ピサ大学があり、学生街となっています。そのせいか、物価は安めに感じました。

水は1Lペットボトルで30〜50セントほど。(日本円換算:40~60円)

ホステルについて

ホステルピサというところに泊まりました。ここがなかなか居心地がよかったのでレビューしますね。(^^

ただ、ホステルのWifi速度は遅く、1MBダウンロードするのに9秒くらいかかりましたので注意してください。

イタリア全体の平均的なWifiの速度(2018年2月時点) 
イタリア
UP: 36.03Mbps
Down: 12.42Mbps 
世界平均
UP: 42.71Mbps
Down: 20.39Mbps
出典:Internet in Italy(Wikipedia)

ホステルへのアクセス

Pisa Central 駅から右手をまっすぐ歩き、徒歩5分です。

ホステルの料金

一泊13€ほど(日本円換算:1500円ほど)。市税として、追加で1泊あたり1€必要です。

バスタオルは有料(3€)で貸し出しています。
シャンプー、リンスなどのアメニティ系はありません。

ホステルで寝る時の注意

3月~4月に旅行した際には、オレンジ色の薄目のブランケット1枚と、シーツをかけ布団にして眠るのですが、これが少し寒かったです。

暖かい服を着て寝るか、寝袋を使用することをお勧めします。

また、ベッドは2段ベッドとなっていて、ベッド、ドアの軋む音が結構するので、耳栓、アイマスクなどして寝るといいです。

セキュリティボックス

各ドミトリーの部屋にはセキュリティボックスがありますが、南京錠を持参するか、受付で購入する必要があります。
私は持ってきておらず、後悔しました。。南京錠は、格安宿に泊まるノマドには必須アイテムかもしれませんね。

作業スペース

受付がある1階には広いテーブル席が15卓ほどあり、柱の近くのテーブルには電源もついているので作業に向いています。

上にも書きましたが、ホステルのWifiネットワークは遅いですので注意してください。
1MBダウンロードするのに9秒くらいかかります。

また、ホステルピサのWifiを使ってサイト閲覧していると、SSLでないサイトを表示したとき

スパムポップアップが出て来ることもあるので、VPNサービスを使うことをオススメします。

詳細はショーヘーさんの、こちらの記事:現役ノマドがおすすめするノマドエンジニアに必須のVPNサービスがとてもわかりやすいです。

ホステルのレストラン

安くて値段の割においしいメニューが揃っています。マルゲリータピザやカルボナーラパスタが5ユーロ程でした。
マルゲリータ5euroメニュー

治安について

駅前には夜9時くらいでたむろしている人が多く、治安があまり良くないです。

私は現地で友達になった女の子と2人で夜9時半頃、ホステルに向かって歩いていましたが後ろをつけられているような?感覚がありました。

同じように、私たちより遅くに帰って来たルームメイトも怪しい人に尾けられたと話していました。

女子が夜歩く時の注意方法のまとめ

 電話をしているふりをして歩く。
 こちらが警戒していることを気づかせる。
 駅前を通ると変な人に目をつけられる可能性があるため、駅前の道は避ける。
 そもそも夜に出歩かない。
 変な歩き方をして、変人を装って歩く。(川田裕美アナが紹介してた方法)

アペリティーボについて

イタリアを案内してくれた親切な友達がいました。
その友達に教えてもらったのが、「アペリティーボ」
アペリティーボ
アペリティーボ
アペリティーボとは、この写真の通り、アルコールなどの飲み物1杯と、色々な食べ物を自由に取って食べるスタイルで、8ユーロくらいです。
本当の食事はこの後で食べるものとして、軽食と飲み物をお店が振る舞うそうです。
こんなにお腹いっぱいになるメニューを揃えているところは多くないそうです。

ピサの橋の上から

まとめ

まとめると、治安もあまりよくはなく、Wi-fiもあまり早くない、という印象が残ってしまいますが、
観光地からの距離もあまり遠くないので、足を伸ばすにはいい場所かと思います。

ローマやフィレンツェを訪れた際はぜひ、ピサにも訪れてみてください!